#戦灯

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ほく👾 1ヶ月前

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  • 1. ほく👾

    サリバン兄弟 マシューの能力発現時、いつものようにぴったりとくっついていた双子の弟・ノアに被害が及び、ノアは右目を失明、深い傷を負った。この日から自分の能力を完全制御できるようマシューは鍛錬に励み、トラウマからかノアとは一定の距離を保つように。一方ノア自身は傷のことを気にしている様子はなく、マシューが昔のように自分と触れ合えるようになるまでゆっくり待つつもりでいる。 「俺は愛しい弟を自分の能力で傷つけてしまった。」 「マシューの傷が癒えるまでは気長に待つよ。」 「二度と消えはしないあの傷を見る度、その時の恐怖が蘇る。自分の手でノアの命を奪ってしまうのではないか、今だって、本当に制御できているのか...!」 「マシューは、二度と消えない心の傷を負ってしまったのかな。傷を負ったのは僕のはずなのにね?...弱くてごめん、僕が身を守れるだけの力があれば良かった。」 家柄階級の頂点であるvierに属するサリバン(Sullivan)家の後継者である二人は、いずれどちらか一人を正式な後継者として決めなければならない。どちらか一方が結婚する、もしくは決闘という形によって決まる。が、二人はあまり後継者自体に興味がなく、ペアのピアスを二人で分けたように、後継者という立場も二人で継げないものかと考えている。家である豪邸には少し厳しいが優しさのある母と、馴染みの使用人たち。父親は国の幹部に属する仕事のためあまり顔を見ない。 「俺(僕)たちは二人でひとつ。」 「心の傷と、体の傷でその重さを分けたように。」 「後継者に与えられるピアスを分けたように。」 「いつだってそうして乗り越えてきた。」 「それはこれからも変わらない。」

    1ヶ月前

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