( 短編小説ー宮麗の霊界旅行 )         その56( 最終回 )
  霊界の太陽が宮麗達の姿を明るく照らし出していた。風がない
のに鮮やかな色彩の花々が微かに揺れていた。宮麗は「あの失礼
ですが、お聞きしても宜しいですか」二人は地上界の宮麗の急な
質問に驚いていましたが、直ぐに笑顔になりました。「あの、い
きなり失礼な質問かと思いますが、私は今日、霊界旅行を終えて、
地上に帰らなければなりません。それで最後に皆さんに質問させ
て戴きたいのです。一体皆さんは何の為に此処にいらっしゃるの
でしょうか?」 二人は、宮麗の質問の内容に困惑し、酷く驚いて
いました。指導霊が「あの唐突な質問、申し訳ありません。この
女性は地上界の者で、皆さんにお聞きしたかった様でございます」
「いいえ、大丈夫ですよ。ただ、この様な質問をされたことがな
かったので、驚いているのです」宮麗も「いきなりこんな質問を
して、申し訳ありません! 」すると二人は 更に優しい笑顔になっ
て宮麗を見つめながら「貴女の質問は、分かりました。この様な
質問は、初めてでしたので驚きました。…お答えします。私達は
他の人の幸せの為に此処で活動しています。それ以外に何の目的
も、ございません!   霊界や地上界の人々の幸せを実現する為に、  
此処で生活しております。 自分達の為に生活することは、恐ろし
くて考えた事もありません!   私達が此処で生活している目的は、
ただ一つ。他人(ひと)の幸せを 実現する為です。上の界層に行け
ば行くほど、その気持ちは強くなります。他人のために生活する
のでなければ、此処にいる意味はありません! 」この言葉は 宮麗
の心の奥に深く響いた。宮麗はもう何も思い残すことはなかった。

( 短編小説ー宮麗の霊界旅行 ) その56( 最終回 ) …

作品が気に入ったら「お気に入りにする」をポチっとおしてね♪
( 短編小説ー宮麗の霊界旅行 ) その56( 最終回 )
霊界の太陽が宮麗達の姿を明るく照らし出していた。風がない
のに鮮やかな色彩の花々が微かに揺れていた。宮麗は「あの失礼
ですが、お聞きしても宜しいですか」二人は地上界の宮麗の急な
質問に驚いていましたが、直ぐに笑顔になりました。「あの、い
きなり失礼な質問かと思いますが、私は今日、霊界旅行を終えて、
地上に帰らなければなりません。それで最後に皆さんに質問させ
て戴きたいのです。一体皆さんは何の為に此処にいらっしゃるの
でしょうか?」 二人は、宮麗の質問の内容に困惑し、酷く驚いて
いました。指導霊が「あの唐突な質問、申し訳ありません。この
女性は地上界の者で、皆さんにお聞きしたかった様でございます」
「いいえ、大丈夫ですよ。ただ、この様な質問をされたことがな
かったので、驚いているのです」宮麗も「いきなりこんな質問を
して、申し訳ありません! 」すると二人は 更に優しい笑顔になっ
て宮麗を見つめながら「貴女の質問は、分かりました。この様な
質問は、初めてでしたので驚きました。…お答えします。私達は
他の人の幸せの為に此処で活動しています。それ以外に何の目的
も、ございません! 霊界や地上界の人々の幸せを実現する為に、
此処で生活しております。 自分達の為に生活することは、恐ろし
くて考えた事もありません! 私達が此処で生活している目的は、
ただ一つ。他人(ひと)の幸せを 実現する為です。上の界層に行け
ば行くほど、その気持ちは強くなります。他人のために生活する
のでなければ、此処にいる意味はありません! 」この言葉は 宮麗
の心の奥に深く響いた。宮麗はもう何も思い残すことはなかった。

この作品をソーシャルで共有

この作品のURL

15件のコメント

  • 1. 流 離 (さすらい)

    最終回 お疲れ様でした またの連載楽しみ😊に していますねm(_ _)m ご苦労さまでした

    1ヶ月前
  • 2. LIP

    ついに最終回… 次も楽しみにしてます!

    1ヶ月前
  • 3. ピッちゃん

    最終回まで読んで戴き、ありがとうございました‼🎵 次の作品も、よろしくお願いいたします🎶🙇

    1ヶ月前
  • 4. ピッちゃん

    最終回まで読んで戴き、ありがとうございました‼🎵 これからも、よろしくお願いいたします😃🙇

    1ヶ月前
  • 5. 流 離 (さすらい)

    はい😀 待ち遠しいく していますねm(_ _)m 此方こそ 宜しくお願いしますm(_ _)m

    1ヶ月前
  • 6. ピッちゃん

    ありがとうございます‼🎶 まだ、次の作品は決めてませんが 載せましたら、よろしくお願いいたします😃🙇

    1ヶ月前
  • 7. 流 離 (さすらい)

    はいm(_ _)m 有難うございますm(_ _)m

    1ヶ月前
  • 8. 岩燐 😆

    まさか、最終話までもがこのようなお話とは^ ^ 最後まで、上層界の方は素晴らしいお方達でしたね! この短編小説で天上界や地獄について知ることができました! 私が想像していた通りの場所もあれば想像もつかないような場所もありました! 地獄は想像するだけで悍しいですね… 見ていて楽しかったです^ ^ 次の短編小説も楽しみにしています!!

    1ヶ月前
  • 9. ピッちゃん

    長い感想、ありがとうございます😃🎵 次回の作品は、まだ決めていませんが 載せましたら、よろしくお願いします🙇⤵ 最終回まで読んで戴き、感謝いたします。 皆さんに霊界は存在するんだと言うこと 霊界は、その人の生きざまによって決まると言うこと つまり、どのように生きたかと言うことで 全ては決まります‼🎶 お互いに頑張りましょう‼💕

    1ヶ月前
  • 10. 🌻Hina.🐤🐾

    完結おめでとうございます! やはり、天上界には優しい人がたくさんいるんですね😌 宮麗が、息苦しい極悪地獄に行ったときはどうなることかと思い、楽しい天上界に行ったときはどんな人、だれと喋るのかワクワクしてました! とても面白かったです😄

    1ヶ月前
  • 11. ピッちゃん

    温かい感想、ありがとうございます😃🎵 皆さんに霊界の様子が伝われば、嬉しいです‼🎶 この世での生きざまで、行くべき霊界が決まります‼💕 ですから、これからの人生を大切にしましょう‼🎶 最終回まで読んで戴き、ありがとうございました‼💕

    1ヶ月前
  • 13. 流 離 (さすらい)

    ピッちゃんさん 天政のせいで 嫌なコメント出されて 本当に申し訳ありません 今のところ ピッちゃんさんとHina さんに対して 名無しから 嫌がらせコメントが 入ってます 天政の為に 申し訳ありませんm(_ _)m

    1ヶ月前
  • 14. ピッちゃん

    大丈夫ですよ😃 全く気にしないから🎶

    28日前
  • 15. 流 離 (さすらい)

    有難うm(_ _)m感謝します

    28日前

アプリをインストールして、この作品にコメントしよう!

このままページを見る